今年は、光と光技術についての「国際ひかり年」。波動の理論から２５０年、電磁気（光）の理論から１５０年、光ファイバー発明から５０年という光に関する記念と共に、天文学的には、アインシュタインの一般相対論から１００年、ビックバーンの証拠である宇宙背景放射の発見から５０年の記念の年です。七夕の星たちから始めて、その向こうに広がる光技術や天文学の進展についてお話していただきます。

開催場所：黒部市吉田科学館　プラネタリウムドーム

日時：7月25日（土）　15：00～16：30

講師：大西浩次先生（長野工業高等専門学校教授）

入場料：無料

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