ホーム > トピックス > シンポジウム「進化する美術館-デザインの可能性」について(→締め切りました)

シンポジウム「進化する美術館-デザインの可能性」について(→締め切りました)

 このシンポジウムは、富山県立近代美術館をひとつの起点として、現在のアートをとりまく世界に親しみを持ち、富山に根付く文化にさらに関心を深めていただけるよう、「進化する美術館-デザインの可能性」と題して開催するものです。

 ゲストには、文化庁長官であり「国立デザイン美術館をつくる会」の活動でも知られる青柳正規氏と、国内外で活躍中のグラフィックデザイナーの佐藤卓氏をお迎えし、今日の内外の美術館事情を含め、これからの社会で求められる美術館の姿についてお話いただきます。アートやデザインの魅力やそれを活かす美術館について、皆さんも一緒に考えてみませんか?

 

日時:平成25年9月16日(月・祝) 13:30~

場所:富山県教育文化会館ホールにて

(定員600名、事前申込みによる整理券配布/聴講無料)

※定員に達しましたので、9月9日をもって事前申込みを締め切りました。

 たくさんのお申込み、ありがとうございました。

※ご参加の方には整理券を郵送しました。当日ご持参ください。

 

詳細は富山県立近代美術館HPや本シンポジウムチラシをご覧ください。

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm