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シンポジウム「新しい美術館を語る アート・建築・デザインが響きあう美術館」

 富岩運河環水公園に移転し、大きな変貌を遂げようとしている富山県立近代美術館。今回、新しい美術館の設計を手がける建築家の内藤廣氏と、国内外で活躍中のグラフィックデザイナーの佐藤卓氏をお迎えし、新しい美術館の設計や、新美術館に寄せる期待等について語って頂きます。アート、建築、デザインの全てが響きあい、それを活かす美術館について、皆さんも一緒に考えてみませんか。皆さんのご来場をお待ちしています。

 ・題名 シンポジウム

  「新しい美術館を語る アート・建築・デザインが響き合う美術館」

 ・パネリスト  

   内藤廣氏(建築家)、佐藤卓氏(グラフィックデザイナー)、髙木繁雄氏(県商工会議所連合会会長)、石井隆一(富山県知事)、雪山行二(富山県立近代美術館長)

 ・日時 11月9日(日) 13:30~16:00  (無料、事前申し込みの整理券が必要)

 ・場所 ANAクラウンプラザホテル富山 3階 鳳の間

  *案内チラシは県庁や県立近代美術館、県水墨美術館等県内美術館・博物館、図書館等に配置されています。

近代美術館のHPからpdfファイルでダウンロードできます。(美術館トップページから「イベント案内」の箇所にお進みください。)

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm