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「ギャルリ・ミレー」常設展の展示替えについて
ギャルリ・ミレーでは、常設展示の内容を替え、9月8日(火)より、『市民芸術の開花』と題し、4グループ22点の作品を展示します。
今回の4グループは「古き良き時代への憧れ」「自然の中の素朴な生活」「現実の世界をみつめる」「印象を重んじる」で、展示する22点のうち2点(「りんごと葡萄のある静物」と「シヨン城」)は、開館以来初めての展示となります。今回は装飾的で優雅な作品の展示もあり、館内はひときわ華やかな雰囲気になっております。当館で名画の数々をご鑑賞いただき、優雅なひとときをお過ごし下さい。